日本臨床整形外科学会学術集会にて発表しました
2024年7月14日・15日に行われた第37回日本臨床整形外科学会学術集会「火の国学会 熊本」にて、当院より以下9名が発表いたしました。
◆「変形性膝関節症に対する手術法の選択」~当院における現状と課題~
山口浩司(病院長、整形外科医)
◆「両側同日TKA術後のバリアンス分析」~術後疼痛管理がアウトカム達成の鍵となる~
柴田哲成(理学療法士)
◆「両側人工膝関節置換術患者の退院後実態調査」~関節可動域に着目して~
菅原典也(理学療法士)
◆「人工関節置換患者に対する骨粗鬆症介入」
犬童芙未(薬剤師)
◆「骨粗鬆症リエゾンチームの役割と課題」
中込裕子(看護師)
◆「当院における人工関節置換術の周術期DVT対策」
井島周(薬剤師)
◆「人工膝関節置換術に関わる看護師教育がもたらす効果について」
橋本大輔(看護師)
◆「多職種で行う術前オリエンテーションの効果と課題」
堂上美保子(看護師)
◆「人工関節置換術後のスムーズな疼痛マネジメントについて」
佐藤真紀(看護師)